ヒラスズキ狙いのルアーを選ぶ際の着眼点。
  1. サイズ
  2. 重量
  3. カラー
  4. 潜航レンジ
  5. フローティングorシンキング
  6. 使用感や印象

1.サイズ
選ぶ範囲は5〜17cmほど、重さにもよりますが使いやすいのは9〜15cmといったところでしょうか。また、釣れるヒラスズキがいるところってその位の大きさのベイトが確認出来る事が多い印象もあります。
また、実際に販売されているのもそのくらいのサイズがほとんどではないでしょうか。

2.重量
選ぶなら10〜40g、通常20〜30g前後といったところでしょうか。
足場が高かったり風が強かったりと過酷な状況下になる事が多いので、軽すぎると使い物になりません。出来れば重めのルアーを使いたいところですが、ヒラスズキのエラ洗いは高速な事が多いので、あまり重いルアーだとそのエラ洗いにフックを外されてしてしまう可能性が高くなる事が考えられます。

3.カラー
僕が気を使うのは、ナチュラル系、クリア系、パール膨張色系、シルエット強調系、それらの複合系。
具体的には、昼間なら主にナチュラル系やクリア系でイワシやキビナゴみたいなカラーを選び、マズメ時はナチュラル系&パール膨張色系でイワシカラーに腹がオレンジ色(腹がオレンジ色のブルピンイワシ等)のを主に選び、夜ならパール膨張色系を選びたくなります。

4.潜航レンジ
僕が気にする潜航レンジは、トップ、トップから10cm、30cm、50cm位、1m位、見えるか見えないか位、2m以上、ボトムから1m上くらい、ボトム付近、といったところしょうか。
でも、それらの潜航レンジを通せるルアーはその時の現場の状況によって変わります。水深があまりなく釣り場の足場も低いところですと、シンキングミノーとかだと直ぐにボトムを引きずってしまったり、逆に釣り場の足場が高ければリップの長いダイバー系のミノーでもわりと上の潜航レンジを通せたりします。
状況によってルアーの潜航レンジはガラっと変わるので、所持するルアーの特徴を捉えておくとその現場でも使うルアーを選びやすいでしょう。

5.フローティングorシンキング
フローティングなら、ゆっっっっくりリトリーブする事が出来ますし、ただ浮かせておく事も出来ます。それで、このただ浮かせておく事が出来る事が良くて、それがアクションの一つとして使えるからです。これまでにもそれでヒットした事もありますし。
一方シンキングの方は、フローティングルアーの様に浮かせておく事は出来きず、常に動かすアクションにはなりますが、フローティングルアーでは到底狙えないであろう3mより下のレンジを攻める時にはシンキングタイプのルアーになりますね。
また、水深のあるポイントでのボトム付近を狙う時にはなくてはならない機能ですね。

6.使用感や印象
キャスト時の飛行姿勢ルアーの潜航レンジ等はもちろんの事、足場の高いところから使っていても水面に飛び出したりせず使いやすいか、もしくはその逆で浅いところでも使いやすいか、などなどの使用感。
また、ルアー自体のアクションも少しの水流で派手なアクションをするもの、そうでないものとあります。でもどちらが良いか、というのは一概に言えません。派手にアクションさせている時にヒットしてきたり、全く動かさなかったらヒットしてきたりする時と様々なので。 と、こうよく分からないけど釣れた時の経験というのはルアーに対して強い印象を持たされるものです。
これら実際に使ってみての使用感や印象は、その時の状況に応じて選ぶルアーの選択基準大きな指標となるでしょう。



常にヒラスズキルアーは進歩中。
だから、

ルアー開発はこれからもずっと進歩していくものと思います。
ここ近年、ヒラスズキ用のルアーってすごく増えましたし、モノ自体も良くなった感じがします。
でもまだまだこれからも進歩していく…。
それならば使用者はルアー選びに周りの情報と自分の経験を活かす事にならざるを得ないでしょう。



そこで僕のヒラスズキ狙い1軍ルアーをご紹介。
そこで僕、釣りキチ隆がおすすめするヒラスズキ狙い用のルアーを紹介します。
実のところ、僕自身が釣果を出していないルアーもあります。でもその時の現場の状況に応えてくれて使いやすかったものをピックアップしています。
もちろん僕にとってヒラスズキ狙いルアーの1軍です。



では行きます、

岸からでも狙える大物ヒラスズキ、でも難しい、だからこそ持っていたいおすすめルアー7選!
(それぞれに関連リンク貼っておきます)


1:ima サスケ 140裂波
僕にとってヒラスズキを狙いで、これまでで一番のヒット率のルアーです。
ヒラスズキに対して潜航レンジ設定が良いのかアクションが良いのか僕自身よく分かっていませんが、僕にとっては一番のヒット率を誇っています。
因みに潜航レンジは、後述するロウディーよりは上、アストレイアよりは下、と僕は把握しています。そこがいいのでしょうかね。


2:ジャンプライズ ロウディー 130F
アクションが絶妙、ただ巻きでも、ヨタヨタ感がいかにも魚にスイッチを入れてくれそうです。
また、リップの水噛みがとてもよく、足場の高いところからも水面に飛び出しにくくすごく使いやすいミノーです。また、そのリップの水噛みの良さから、水面付近のサラシだけではなく、サラシの中も潜らせる事も出来るので、釣り人側の竿抜け感(未チェック感と言ったらいいでしょうか)も減らせる事なります。


3:ジャンプライス ベビーロウディ 95S
小さいサイズのミノーは外せません。
シンキングタイプではありますが、アクションや水噛みの良さは「ロウディー 130F」譲り。でもその「ロウディー 130F」の動きや潜航レンジで反応してくれなかったらやはり気にするのはサイズです。そこでこのルアーの登場。
以前釣友から、先行者にも叩かれ自分でも散々叩いた釣りポイントで、まだ投げていなかったこれを投げたらヒットした、なんて事も僕は聞いています。
また、95mmのサイズとはいえ、このルアーには#3のフックを余裕に装着出来るので、ランカーにも充分やり取り出来るのも良いポイントです。


4:エクリプス アストレイア 127F-SSR
サラシの水面付近、そしてシャロー&遠浅ポイントでは外せないフローティングミノーです。
アクションが良いです。水流に敏感に反応してくれる感じがします。今記事でピックアップしたミノーの中で一番の機敏さにも思います。ブルンブルン動くというよりはキラキラしているというか(ナチュラル系カラー使用時)。そう見えるものそのはず、このルアーのボディの独特な多面カット構造でしょう。これならばフラッシングも点滅しているかの様にキラキラしやすい事が予測出来ます。
ただ、足場の高いところからだと、厳しそうですが、サーフとかでのウネリくらいであれば水面に飛び出してしまう様な事は少なかったと思います。
シャローポイントをじっくり狙うならまずこれ、the 砂ヒラスズキミノーとも言えるでしょう。


5:ジャンプライズ ぶっ飛び君 95S
さて、ここでペンシルの登場です。
何と言っても、ミノーでは出せない飛距離がやはりシンキングペンシルの利点でしょう。ミノーでは届きそうにない沖の岩付近に出来ているサラシを狙うのに、まず取り出したくなるのが、このシンキングペンシルです。
このペンシルの特徴として、キャスト時に良い飛行姿勢が決まる時が多いの事。とても飛距離を出しやすいのです。重さも27gで、ヒラスズキタックルではすごく投げやすい重さなのです。
また、飛ぶシンキングペンシルとはいえ、メタルジグの様に急に沈まないので、わりと浅いところでも使いやすいです。サーフ等でネチネチ探る釣りにも向いていますね。


6:かっ飛び棒 130BR
今記事紹介しているルアーで、一番重量のあるルアー、そして一番飛距離を出せる可能性を持ったルアーです。
これの使い方としては前述した「ぶっ飛び君95S」でも届かないポイントへ投げたい時です。
遠いポイントというのは、ただでさえ投げるのも大変ですし、細かくチェックするのにも時間がかかります。それなので、ルアーマンにチェックされている回数が低い事が考えられ、魚もスレていない確率が高いのでは…、と思うのです。かといって、届けば良いとメタルジグだと沈みが速すぎたりして操作自体も難しくアクションも一定になりがちです。
そこでこのペンシル。ペンシルなのでミノーよりアクションが劣るだろうと簡単に予測出来るのですが、ただ巻きでもアクションしてくれる上、結構シャローを通せるんですよね。これはメタルジグでは出来そうにない事です。
スレていない魚へ…、やっと届くあのサラシをスローに通したい…、そこでこのペンシルの登場です。


7:バスデイ レンジバイブ80ES
僕にとってヒラスズキ釣りにバイブレーションは外せません。何しろ、実績があるので。
ヒラスズキは足元で釣れる事が多々あります。それなら、足元のボトムを探らないわけにはいかないでしょう。でも、ミノーやペンシルではボトムを探るどころか、ボトムまで落とす事だって困難だと思います。かといってメタルジグでは釣れる気がしない…。
そこでバイブレーションの登場です。これまでの僕の釣りで、マルスズキにも強かったバイブレーションをピックアップしました。 現に僕はこれでデカいのをヒットさせた実績もあります。



おすすめヒラスズキルアー7選まとめ。(関連品まとめ)
1:
アムズデザイン(ima) ルアー sasuke サスケ 140裂波 #RP14-010 マコイワシ
2:
ジャンプライズ ロウディー 130F ローディー
3:
ジャンプライズ ベビーロウディー 95S
4:
エクリプス(ECLIPSE) ルアー アストレイア127F-SSR #15リアルキビナゴ
5:
ジャンプライズ ぶっ飛び君95S #09リアルイワシ
6:
ジャンプライズ かっ飛び棒130BR #02ブルピンイワシ
7:
Bassday(バスデイ) レンジバイブ 80ES R-16 イワシ
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ヒラスズキ狙いにおすすめタックル。

おすすめロッド。
貴重な1尾、是非高性能なロッドで。
ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) ロッド バリスティック・ヒラ 11MH TZ/NANO」(僕はこれ使ってます)
ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) ロッド バリスティック・ヒラ 107MH TZ/NANO

おすすめリール。
釣り人自身の集中力を切らせない為にも軽めなものを。
また、過酷な状況下な上、相手は10キロをこす事もあるヒラスズキ、タフなリールを。
ダイワ(Daiwa) スピニングリール 16 セルテート 3012H (3000サイズ)
ダイワ リール 16 セルテート HD 3500SH
ダイワ リール 16 セルテート HD 4000SH
ダイワ(Daiwa) スピニングリール 17ソルティガ BJ スピニングモデル 3500SH
ダイワ(Daiwa) スピニングリール 17ソルティガ BJ スピニングモデル 4000SH

おすすめライン。
飛距離を出すなら1.5号。
パワーファイトが必要な状況下なら2号。
ランカー重視なら2.5号も良いと思います。 
よつあみ(YGK) ライン G-SOUL X8 UPGRADE 200M 1.5号(30LB)
よつあみ(YGK) ライン G-soul X8 UPGRADE 200m 2号
よつあみ(YGK) ライン G-soul X8 UPGRADE 200m 2.5号

おすすめリーダー。
レギュラーは10号。昼間なら8号、障害物だらけなら12号。
クレハ(KUREHA) リーダー シーガー グランドマックスショックリーダー20m 36.5lb 8号」 
サンライン(SUNLINE) ライン SaltWater Special ポケットショックリーダー FC 20m 10号」  
クレハ(KUREHA) シーガー プレミアムマックスショックリーダー 50m 12号 クリアー」   

おすすめルアー結束。
頻繁にルアーチェンジするならスナップ。
ヤマリア(YAMARIA) ファイターズ スナップ #2
確実にモノにするならリング系。
シャウト! 74-PR プレスリング 5」 
Dohitomi(土肥富) odz OS-06ハイパープレスリング SW 5」  

ランディングネットも是非。
ダイワ 玉の柄 ランディングポール2 60
ルナヒサノ 玉網 ステン玉枠セット 網付 60
昌栄 フレックスアーム VerII チタンカラー No.755-3



価値ありありのヒラスズキ。
釣っても充分価値のあるヒラスズキ。
でもそれだけではなく、食べてもめちゃくちゃ美味いです。
刺身でもしゃぶしゃぶでも白醤油に漬けてもポワレでも…

装備は万全で!
最後に、ヒラスズキ釣りは岸からの釣りになる事が多くなると思います。危険な状況になる事も少なくないので、装備等は万全にして下さい。
参考記事
釣り人(僕)が地磯で波にのまれる動画を公開しました。

僕がウェットスーツを着る3つの理由と、ウェットスーツが持つ3の利点[2016/4/8/追記]

ヒラスズキ&青物の磯釣りでよく見かけるウェットスーツ集」 




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