釣行中、タックル(ロッド&リール)を直にコンクリートや岩などの上に置く時も少なくないと思います。特に魚を釣った時などは、その時に使ったタックルと一緒に記念撮影したいものです。そんな時はタックルを直に地面に置く事になると思います。他、荷物の整理等をしたくて両手を空けたい時とかも、直に地面に置く事もあるでしょう。
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そこで僕は、そのタックル(ロッド&リール)を直に地面に置く時に注意している事があるのです。



釣行中にタックル(ロッド&リール)を直に地面に置く時に、僕が注意している7つの事。
  1. ロッドのティップ付近はなるベく硬いものには触れさせない様にする。
  2. ライン&リーダーを何かの下敷きにしない。
  3. 風にも揺さぶられない様にタックルが静止している事を確認する。
  4. リールのスプールエッヂとベイル等を地面に着けない様にする為、地面に着ける必要がある時はハンドルノブの部分にする。
  5. 並継のロッドの場合は分離させずに繋いだまま置く様にする。
  6. サーフでは無風の時限定。
  7. 土砂降りの時は小石や砂や泥が地面に無い時限定。

その詳細。
  1. ロッドのティップは繊細です。特に横からの衝撃にはすごく弱い事が考えられます。特に高価なロッドは軽量化やキャスト時の振り抜けの良さ等を出す為に、カーボンの繊維等がすごく薄く作られている事が多いです。出来るだけ少しの傷も避けたい箇所なのです。
  2. リーダーはともかく、PEラインは横からの力に弱いものです。ロッド等の下敷きにして擦れさせない様にしたいのです。
  3. タックルを置いて、風等でブラブラしているという事は、その時のタックルと地面との接触点がジリジリ、ジャリジャリと動いて摩擦させて傷を広げてしまっているという事です。これは避けたい事です。
  4. リールのスプールエッヂとベイルはキャスト時に何度もPEラインと接触するところです。そこに傷があるとキャスト時等にPEラインへのダメージとなる事が考えられます。とは言え、ロッド&リールを地面に置く際、リールのどこかは地面に着けないと固定出来ない事がほとんどです。その時に僕は影響の少ないと予測しているハンドルノブの部分を地面に着ける事にしています。
  5. 何本かの並継ロッド、ルアーロッドなら2本の並継タイプが多いと思いますが、それを分離させた時、大概どちらかの方が筒状になっていて穴が空いていると思います。その中に何か異物を入れてしまうと、再度繋いだ時にジャリジャリとその繋ぎ目に傷を着けてしまう可能性があります。ロッドを地面に置くときは繋いだままが理想に思います。
  6. 風が吹いて砂がリールに当たるのはすごく嫌です。
  7. これも6.同様に雨で跳ねた異物がリールにかかるのが嫌です。



特に4.に挙げた事項は結構意識しています。
釣った魚を撮影する時、魚の隣にタックル(ロッド&リール)を置く事は多々あると思います。
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傷を付けるなら、ハンドルノブ。
その魚を置いて撮影できる様な平らなところなのですから、当然置くタックルも地面に寝かす事になると思います。が、その時、リールを浮かせる事はほぼ不可能な状況に思います。つまり、リールのどこか一部を地面に着ける必要があり、その一部には高確率で傷がつく、という事です。

それがラインと擦れ合う事の多いと考えられるスプールエッヂやベイルだとしたら、嫌なのです。実際には大した影響力はないのかもしれませんが、スプールエッヂやベイルの場合「それが原因でラインブレイクしたらどうしよう…」っていう不安を生む事になり、その不安は釣りをしている時の楽しい気持ちの大きな妨げに僕は感じてしまうのです。そこでもし、貴重な魚からの貴重なヒットを得られた時に本当にラインブレイクしてしまったとしたら…、やりきれません。

それならば、と地面と触れても問題の少ないリールの部分であろうと僕が選んでいるのがハンドルノブです。実際、そのハンドルノブにはかなり傷を付けてしまっていますが、実際の釣りに悪い影響を及ぼしたという事を感じた事はありません。まぁ、そうは言ってもこの他の原因でラインブレイクしてしまう事も大いに考えられますが、その原因の1つと不安をこれだけの事で解消出来るなら、と僕は実行しています。
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実際にリールを見渡してみても、ここが圧倒的にキズが多いです。
実のところ、リールを買ったばかりの時はちょっと抵抗があったのですが、今となってはこれが勲章に思える様になりました。これからもここにはたくさんキズが付く事でしょう。でもリールとしての機能はちゃんと果たしてくれる事に思ってます。


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